可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
これも同じ場所で撮ったものですけど、時間が5分、10分によって歩行者とそれから自転車が交差するというような状況が毎日続いておるわけでございます。これは帝京大可児高校の学生と可児市内へ向かわれる高校生、中学校の自転車同士が擦れ違う場所で、歩道も大変狭く大変危険な状況になっておると思います。
これも同じ場所で撮ったものですけど、時間が5分、10分によって歩行者とそれから自転車が交差するというような状況が毎日続いておるわけでございます。これは帝京大可児高校の学生と可児市内へ向かわれる高校生、中学校の自転車同士が擦れ違う場所で、歩道も大変狭く大変危険な状況になっておると思います。
次に、新たな信号交差点の通行の方法でございますが、ながせ商店街方面からは直進と左折・右折、全方向の進行が可能となります。また、田代町側におきましては、西に進む1車線、それから県道へ出てくる、東へ進む道は2車線、左折・右折両方ございますので3車線というふうになってまいります。
そして大きく3つ目の質問でございますが、国道 248号線の音羽町交差点から平和町5丁目交差点までの約1キロメートル弱は慢性的な交通渋滞であることは、市民の多くの方も周知のとおりでございます。今後、多治見市の本庁舎が駅北に移転することにより、この渋滞はより増大が予測されます。
4回目はどうしようかなと思っていたんですけれども、なぜかというと、市長にも言われました交差接種をお願いしますとこの場でおっしゃっていたんで、たまたまでしたけど、私のかかりつけ医も、ファイザー、ファイザーと1回目2回目で3回目がモデルナということで打って交差接種したんですけれども、2回目もそうだったんで3回目がひどい副反応で、一晩まるっきり寝られずに、腕が上がらなくて、寝返りを打つと痛くて痛くて仕方ないという
そのため、沿道開発部を避け、新たな病院への定時性を確保するための重要な道路となり得るのが、今回、質問する東濃西部都市間連絡道路と、それに交差する(仮称)瑞浪都市連絡線だと考えています。 また、病院への定時性以外にも、事業化が実現して道路が開通すれば、市民にとってもこの道路は大きな可能性になると考えています。 そこで、東濃西部都市間連絡道路の現状について確認をしていきます。
関市においては、南北を走る東海北陸自動車道と東西を走る東海環状自動車道の2本の高速道路が交差をし、近隣には4つのインターチェンジを有しております。また、国道156号線と248号線もありますので、県内各地をはじめ、名古屋市など大都市圏ともつながり、車での交通面では非常に恵まれた環境にあると思います。
信号もないこの交差点を右折して東に向かっていこうと、線路のほうに沿っていこうとする大型貨物と、逆に逆方向から西に向かって進入しようとする大型車両、この変則交差点で、西に向かった大型貨物が今度は南に向かって左折をしていくという、大変交通の一時的な難所となる場所であります。
この開発は、市の南部、桜ケ丘地区に程近い大森地区の県道多治見白川線と市道27号線(田白桜ケ丘線)が交差する大森新田交差点の北東側で行われております。また、谷を挟んだ南側では既に太陽光発電施設が完成し、稼働しています。そして、この谷の入り口付近には、市道27号線に面し民家が2件、そのほか3店舗が入居するテナント建物、ガソリンスタンド、美容院、工場などがあります。
駅北に本庁舎を建設するため、川南からの交通環境を改善しようとするその事業は、弁天町交差点、本町4丁目交差点、多治見橋の右折車線の不足により、そのような事業効果が十分見込まれないものと考えます。川南からの通行をスムーズにできず、渋滞が増えるだけと考えます。本庁舎という多治見市全体の事業が、有効な交通計画を持たず進められていくことも心配です。
我が国のラウンドアバウト交差点の導入については、交通量が一定の条件下において、安全かつ円滑な道路交通を確保できることから、国土交通省において、これまで有識者等で構成されるラウンドアバウト検討委員会で検討され、その議論を踏まえ、望ましいラウンドアバウトの構造について通知もされております。
国道418号の肥田瀬交差点から宮地交差点までの間は、北側の県道関金山線と並走する区間となっており、両路線ともに広域交通を担う幹線道路であること、関金山線が完成済みであることから、県は同区間を市に移管し、並走する関金山線と同路線が都市計画道路東山西田原線と交差する岩下交差点から肥田瀬交差点までの間を国道418号に読み替える計画を持っていると聞いております。
そして、そうしますと、この高山地域、ファイザーがかなり多いので、1回目、2回目と異なるワクチンを打つ交互接種、これを交差接種とも言いますけど、する人の見通しが大きく重要な課題になるし、そこがポイントとなる部分も出てきますが、その見通しと方法は、どのように捉えるのか。
〔建設部長村田久之君登壇〕 ◎建設部長(村田久之君) ただいまの御質問のとおり中部縦貫自動車道と市道下保上野線はボックスカルバートを用いて立体交差する構造となっております。 交差部の市道における歩道の確保につきましては、勾配や視距などの歩行者等の安全性を考慮しまして、独立した歩行スペースを整備することとしてございます。
ダンプ用の新道路が市民の登山道と交差する安全上の問題など、幾つかの問題を指摘して、こういうところへは建ててはいけないと。しかし、そこにはもう建ててもいいよという許可が下りているという現状があります。 奈良県の平群町のメガソーラー開発では、平群町櫟原地区で山林伐採が進み、安全性が危惧視されている。
こちらが公用車として市内を移動し、さらに市役所本庁舎の壁面、資料の2ページ目にあります、多治見駅北口では駅北庁舎と駅北立体駐車場の壁面、国道 248号線多治見インターチェンジ交差点の歩道橋です。
事業の内訳といたしましては、自治会からの要望を踏まえたカーブミラー、ガードパイプ、道路照明灯、区画線などの新設に必要な予算として600万円余、正木町と足近町における県道との交差部の防護柵設置経費として420万円余、さらに、令和2年度羽島市通学路安全推進会議にて、対策が必要となった箇所に対して250万円余を計上し、中央小学校通学路における交差点のカラー舗装、竹鼻小学校通学路における横断歩道の待場の歩道拡幅
路線全線のルートとしましては、北側は肥田町浅野の県道交差点辺りから、南側につきましては一般県道肥田下石線と中央縦貫道の交差点辺りで、ルートの延長といたしましては約3.5キロを想定しておりますが、今回の業務の調査測量設計を経て決めていきたいと考えております。 施工内容につきましては、切土や盛土である土工、排水工、舗装工とともに、必要に応じて地盤改良工や擁壁工というような工事内容になるかと思います。
平成28年度から30年度までの3年間は、長良橋通りの神田町3交差点から神田町6交差点の間において、沿道商店街のイベントと連携をして実施をいたしました。
──┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │決算│22,502,189│28,751,431│18,500,012│12,500,190│ 8,681,930│ └────┴──┴─────┴─────┴─────┴─────┴─────┘ <監査の結果> (1)金額の根拠 【事実関係】 市が、鉄道沿線現地測量業務、踏切部測量業務、名鉄高架事業協議資料作成支援等業 務、交差排水路予備検討業務
標題の1は、危険な交差点についてです。 昨年の5月、滋賀県大津市の交差点で、車が保育園児らの列に突っ込んで、16人が死傷した痛ましい事故がありました。同県が事故を受け、交差点の安全確認の調査をしました。その結果を踏まえ、危険な交差点の箇所がないか、防護柵や車止めのポールの設置など、対策が全国に広まりました。当市でも対策、検討をしたと思いますが、その中で神明町の交差点の設置があります。